笑顔が絶えないことはいいことである
でもたまには涙も必要なようです
目が究極に疲れているよう
もう 画面とか 文字とか 見たくない
というか何も見たくない でも 見ないわけにはいかないので 目は開けております
しかしながら 疲れのピークでしょうか?
眠れて居ないのでしょうか?
暑さのせい?
そういえば最近涙を流していない??
そっか 私 毎日楽しいのね
悲観的になって涙を流すことも
最近はしていないかも
目薬でも買いに行きましょうか
なにかとびっきり 目が元気にアイテムないかしら?
ちょっぴり 小旅行
週末 電車に揺られて カタコト・・ガタコト・・と三宮まで
窓から見える景色は すっかり夏休みで 青い空と真っ白な雲
太陽はサンサンと輝いて なんて旅行日和
目指すはポートアイランド IKEA
車でじゃ無くて 電車で向かうことに すこしワクワク
せわしなく なってしまわず ゆっくりゆっくり バスに乗って向かいます
海もキラキラ
人は沢山居たけれど 公共の乗り物に乗って目的地を目指すのも
なんだか楽しいものです
結局 キャンドルを買ってしまったけれど
電車のたびは素敵ですね
夜はうどんを食べて まったりすごしました
あせることなく もてあますことなく 有意義に
いいかんじ
お口の中で 何かが暴れているようです
zuki zuki 痛い? んんん??
なんだか 奥歯がずきずき
虫歯ですか? それともエイリアンですか?
何かが 攻撃してきているようで
ナタデココを噛むたびに やつが暴れてる
お前は誰だ!!
出て来い!! コノヤロー
たぶん 私のせい ね
1時間で用意できるのか できないのか?
判断を迫られ 後者を選択した私
結局 準備できてしまったではないですか
待たされているではないですか
今日は早く帰るつもりだったのに これじゃ 無意味だわ
瓦せんべいでもかじって 後30分
待ちぼうけです
何があってもだいじょうぶ しっかり蓄えたから
私は 一人の世界へと 進んでいきました
たくさん補給をして たくさん香りに包まれて
すっきりしたら ひたすら力を解き放つ
大の字に寝転がって ひたすら体のそこから湧き出る水を
全身へとめぐらし 汚いものはすべて 洗い流しましょう
深く深く 水の中へ沈んでいく ゆっくり呼吸をし
大切な誰かに抱きしめられるように 包まれて 守られて
あったかくて ふわふわとここちよくなったなら
すっと意識は無くなるのです
あとは 朝を待つのみ
リセット完了
予感の次は 気づき
わくわくと 予感を妄想し どんどん楽しいことへとトリップしたら
ふと 我に返る
そのとき じつに大変なことに気づく
また バランスを崩し始めていることを
そう キレイなまるを描きはじめていたのに またぶれてる
しっかりしなきゃ
すぐ 軸がぶれるのは 良くない癖で 気がつくと 浮かんでいるのです
気がつくと 空へと向かって 飛び立とうとしている
ちゃんと 私は ここに居て ここで暮らしていることを 見つめ直さないと
きれいなマルをもう一度作り直さないと・・・
帰ったら アロマを焚こう ゼロにしなくては リセットです
何かを感じる ピピピっとアンテナが反応!
そうじゃないかなーって思ったり
。。。。だったらどうする??
そんな ことを考え出すと とまらなくなる
この予感があたっていれば 面白くなるのになーと
今 まさに 考えているところ
この ピピピな 予感あたってたら
ぐふふふ あ 気持ち悪い?
でも ぐふふな感じ
中学生レベルの 心をもって
ぱっつりと いままでご苦労様でした
新しく何かを始めるためには 過去の私を包んででくれていたもの
一緒に苦楽を共にしたものと お別れをし
新しい風を 吹き込むのが一番いい気がするし
気分もなんだか生まれ変わる
新しい風が吹いて 新しい生活のはじまり
いつまでも 選び取ってもらえたことへの感謝の気持ち
ありがとう と思い続けること 心からの思いを伝えること
以上のことは 忘れずに
人生たまにはぐちゃぐちゃに混ぜてみるのも いいですが
現状維持もお願いしますね 神様
こんなところで 気合を入れている
なんて小心者
そう かなりの小心者
長年つきあってきた やつとお別れするのは 忍びないけれど
そろそろ ね
いちど たくさんのお別れをしたのだけれど
もう一度 こんどはかなりイメージが変わるかと思われます
そう 前髪大作戦
作るとどうなる?前髪ちゃん
小学生みたいになっても 笑ってごまかさないと
高校生ぶりでしょうか 前髪ちゃん
こんにちわ 前髪ちゃん
あつさも心地よく きっと夏ってこういうものだと
心から感じとってみたり
あいかわらず お部屋は 夏模様で
事務所は真冬なのかい?と問いかけたくなるほど 涼しい
少しでも 夏を感じる為に
そよ風と 少しじっとりするくらいの暑さが良い
それが、夏
涼しくする方法なんて たくさんあるものです
エアコンなんて無くたって 大丈夫
なにごとも ゆっくり じっくり コトコト コトコトコト
茹で上がったにんじんは 甘くておいしい
ことこと煮込んだ にんじんもとろけておいしい
そして これも あまくておいしい
暑くて 冷たいものしか食べたくないけど
たまには あったかい 煮物もありだなと
じっくり 幸せをかみ締め 味わい 飲み込みます
コトコト コトコト
例えば3回だめなら 次へ出発
大切なもの
コレだと感じて 選びとるチカラ
それを手にする タイミング
わからず 闇雲に 早く答えが欲しくて 結果が見たくて
駆け出してしまうのも
怖くて 怖くて 慎重に慎重に
まだまだだと じっくり見つめていることも
どちらでもない そんな 絶妙のタイミングが いつか訪れたなら
その時こそ なりふり構わず 走り抜けようと 思います
それまでは 少し おちついて タイミングを見計らう
うまくいかないときにはちょっと のんびーり 気負わず お昼寝でもしておきましょ
走り出す合図を見落とさないように 気をつけなくては
ただいま 潮干狩り中
波が 満ちたり引いたりしています
今は引き潮
ぐっぐっと引き潮 あはは
あぁ 雨雲はどんどんやる気を出してきて これでもか!ってくらいたたきつけてきて
おかげで自転車で来たことをますます後悔
でも 引き潮にはね アサリが取れたり 普段水の中 砂の中にかくれている色々な生き物が
顔を出すときですから
普段気づかない 発見ができるんです ってね そう思う今日この頃
夜には雨が上がりますように・・・
長い年月が経ちましたが いままでも これからもありがとう そしてよろしくね
心を許した相手には 思いっきり 甘えることができるもので
じぶんのふがいなさや さびしい思いを つたえて
きっと 返してくれるであろう 言葉を待つ
うん やっぱり
期待通りの反応
その言葉がほしかった その反応がうれしい
相変わらず 少し適当で でもちゃんと話を受け止めてくれているその姿勢
このタイミングで その声を聞けたこと
笑わせてくれたこと
どうしていつも タイミングよく現れるのかしら?
これからも 絶妙なタイミングで 私に笑顔をくれるんだろうな
いつも ありがとう
だんだんと 弱ってきているきがする
何事においても 弱ってきております
自信 かみなり 家事 おやじ
どうも だめです かなり やられてます
落ち着かないのは 良くないところ
すこし ひと呼吸 おかなくては
あたらしく 太鼓を手に入れたので そちらに気を注ごうかと思うところです
穴 ぽっかり
穴を埋めるべく
引っ張り出してみる 過去の引き出し
中には いやなこと うれしいこと 愛された記憶と 愛した感覚
涙を流した思いや 包まれるあたたかさ
誰かを思う気持ち 心がキュッとなる感じ
たくさんの 感覚を呼び戻してみる
そのなかで いまの自分にぴったりなものは ない
あの頃に戻ったふりをして そうだったことを思い出すけれど
それは 過去
いま 必要と感じているものは いましか手に入らないのだろう
いま 足元にに転がっているそれかも
ほら まえを横切ったあれかも
後ろにあるのはもうすでに手にしたものたち
いま必要なものは 目の前 その向こうにあるのでしょう
さぁー 出発!
携帯するもの 持ち歩くもの
だから 家に置いてきたら ただの電話
あぁ 今日も私の携帯電話は ただの電話
この間は 事務所に放置して充電切れでオフになっておりました
本日は 受信オンリー ふふふ
きっとベットの上でしょう ピロリンとさびしく鳴っているはず
いや ピロリン・・・じゃないね
DANCE!!
わくわくのち どきどき ほらこんなところに
たまにはこんな感じもいいじゃない?
ちょっと どきどき ちょっとわくわく 小さなときめきがあれば
なんだかウキウキするし ほんのりピンク色
この物語の行き先が どうであれ
今は わくわくする時間 ほんのり乙女な時間
いいことありますよーに♪
おやすみなさい その言葉の向こうに
大切な あなたの背中があれば
安心して しあわせな眠りにつくことができるのです
今日も一日ありがとう
とはいえ まだ2回目なんですけどね
壊れる時はああっという間で 何が起きたかなんて全くおぼえていない
会社の引き出しに挟んでまたもや・・・壊
よし!と意気込んで自分での修復を試みたら
DNAのような螺旋 ・・・ふ フクザツ
素直にお直しに出しに行くべきか いかざるべきか
シャーペン詰まったら 自分で治す派です
分解して治す派です
あわよくば・・・
んー やっぱ んーでも んーんーんー
素直にお直しだしておきます