みんなが笑顔 で こんにちわ! いらっしゃい! はじめまして!
新しい命の誕生を 祝うために 遅ればせながら お祝いを贈りました
その新しい命が この世界で生きていく第一声を発したの は 12月
かなり もう初夏ですが おめでとう!の気持ちは届けたい!
形あるものに置き換える必要なんて無いのかもしれないけれど
ひ とつの表現としてこの世に存在するのだから 使わない手はないでしょう
パパとママのあたたかい腕に包まれて この世界をどーんと駆け回っ てくださいな
幸せというも のは 意外と近くに転がっているもので
物差しの単位を小さくすればするほど 見つかりやすいじゃないかと 思うのです
例えば 朝お弁当を作ったときに 切った野菜の根元が
バラ の形をしていたり
朝から ステキな偶然
単純なわたしはこんなことで
今日も一日楽しく過ごせるんだろうとおもってしまう のです
結局 捨てられずに まだキッチンの上に転がってる
明日には捨てよう
くさってしまったら嫌だもんね
カーテンを開 け 薄明かりが差し込み 少し肌寒い風が部屋に吹き込む
さぁ 今日一日の始まりです
少し遅めに ゆったりと お休みなのでのんびりでき る今日は 朝の風もとても気持よい
そんな本日 急遽事務所へ向かいます 早めに片付けて 今日は実験をしなくちゃ
先週見つけたあるものを 作るのです
何が出来るかは お楽しみ
それでは ごきげんよう
バナナを食べて 出発だ!
生きていくうえでは 水と食料と愛情があれば暮らしていけるのだけ れど
やっぱりこの時代 の日本という国に生まれ育って生きてきたので
そんな極限の話はできないのですが
いまの私に欠かせないものは
アロマオイル
根 菜
お魚
キャンドル
音楽
大切な人たち
ですかね ちょっと欲張りな気もしますが ほんとはもっとあるので 絞ったほうですね うふふ
「ゆったりと 大切な人々とご飯をたべる」
これがいちばん素敵なことということで
すこし 時 間が空いたので そろそろ作業にもどります
あ バナナを忘れていました こりゃ失礼
最近バナナがおいしんです
奈良で過ごしていた日に バナナを朝食べるといいらしいという情報を もらったので
次の日道端で ひとカゴ¥100のバナナを手に入れて
毎朝 いえいえ 毎日食べているのだけれど
牛乳とバナナはつ くづく素敵な組み合わせだなと感じるわけです
おしどり夫婦とでもいいましょうか 夫婦漫才とでもいいましょうか
まぁなんせ 朝一 牛乳片手にベランダでバナナをいただくのが最近の日課です
ん?ということは バナナミルクは お子さんですね 可愛 いじゃないか
すてきな一家!!
ときにはあな たと ゆっくりおはなしを...
そう ゆっくり話をしましょう 今のわたしのこと 過去の私のこと これからのこと
最近のお天気は時雨
いっそうのことどしゃぶりにしてしまえ ばさわやかな太陽が顔を出し
虹がかかるのかしら?
後悔の毎日がつづいております
カビが生えるまえに
そっとふるさとの見慣 れた景色をひきよせて
無償でうけいれてもらえるやさしさに甘えるのです
見慣れた景色と懐かしい香り
この道の先には みたこと ある景色が広がっているけれど
それは それは 私にとって大切なあたたかい場所が迎えてくれる
こころに灯ったオレンジ色の光を もう一度 大切にして
虹の向こう側へ進まなくては。
本当に必要 なものは回りまわって 手元にくるのです
LUSH の石鹸をいただきました
最近すべてのものを洗い流したいとねがっていたからでしょうか?
洗うことに適したものがたくさん手に入り
お 風呂の洗剤 食器用洗剤もとってもお得に手に入りました。
LUSHの香りは「えん」
狂おしく邪悪で危険な「えん」の香りをとじこ めました。
だそうで。。
素敵じゃないか。 邪悪な香り
そろそろ初夏ですか?
まだまだ 梅雨も終わっていないのに うちの事務所に麦茶が登場しま した
私はこの麦茶 温かいほうがすきです
やかんで煮出した麦茶を 氷水や流水で冷やしているところを
こっそりコップに入 れて飲むのが 好きです
だから、事務所のはペットボトルなのでポットのお湯をたしてみました
ん~やっぱ麦茶はぬるめが ほっといたします。
では、午後もがんばっていきましょう。
日々の生活に 安らぎと小さな幸せを追加
奈良のお家から 幸せをお持ち帰り 雨の中いろいろ抱えて逃げ込んだお家か ら
小さな生命を お持ち帰りです。
育てていっぱいにして 部屋と生活を満たしましょう。
どれだけ、増えるかはお楽しみ
きっ と楽しい生活がまってるはず
結果は追々報告します。
アクシデントというものは突然やってくるもので
い きなり訪れたそれを 受け入れるには かなり時間がかかるみたい。
深夜に起こった出来事 いきなりインターフォンが鳴り出して
ほんと、びっくりしすぎて 何が起きているか把握できなかっ た。
昔すんでいたところでは、よく誤作動で、火災報知機がなっていたので。
また、そんなマンションに出会ってしまったのかと、余 裕をぶっこいていたのだけれど
どうやら、最近の報知器はハイテクのようで、しゃべる。
「この近くで火災が発生しました 安全を確 認し非難してください」
と うるさい。ほんとうにうるさくて、耳が痛くなるくらい うるさい。
って、余裕をかましていたら、
「4 階で火災が発生しました 非難してください」
え!? ここじゃん!ってことで、そそくさと用意をして玄関へ向かう。
とてつもなく 非常事態にもかかわらず
もし、あわてて飛び出て、誰もいなかったら?
私だけが、非難する気満々だったら?
などと、余計な心配。 みんなが同じじゃなきゃはずかしい という日本人らしい意見が頭をぐるぐる。
ほんとうに、しょうもないなぁ~って思うけど。こういうとき どういった行動を取るべきなのかがわからない。
非難をして、外から見るマンションは、消防隊員が壁をよじ登り、担架が運ばれ、映画かドラマをみて いるよう。自分のみに起こっていることなのに 客観視。
不思議なものです。
結局たいしたことは無かったのだけれど、アクシデント もなんだか嘘のようでした。
たくさん並べられた おかずの中か ら 料理を選ぶこと
今日のお惣菜 「京のおばんざい」
海老フライとか唐揚げとか焼きそばとかコロッケとか
数々のヒットメニュー を押しのけて。
最近のチョイスは「京のおばんざいセット」
中身はいったてシンプル
かぼちゃさん だいこんさん お魚さ ん ごぼうさん ひじきさん おまめさん
こんなにおいしいおかずを、選ぶことの出来る日本は 本当にすばらしい。
さて、つぎは だいこんさんをいただきます。
夜中に口笛吹くと ヘビがでる
そんなことを昔いわれていた気がする
そんなことは さておき
だんだん出来てきたかな?
テーマは隠れカラフル
ちらっと見え隠れする カラーが 心をくすぐ るのです
せっかくだし 沢山しるしを残して
でき れば、しょこたん
くらい更 新をしてやろうか!!
毎日過ぎていく 日々の生活 ただ過ぎるだけでは物足りない
せっかくしるしていくのだから キラキラ輝く ものを残しましょう
たとえそれが くだらなくてもね
トゥットルーーーー